これから書くのは静岡浅間神社のことですが、

そもそも静岡浅間神社とは神社の集合体の総称であって、

静岡浅間神社(せんげんじんじゃ)という神社が存在するわけではない

ということを初めて知りました。

 

静岡の「伝技塾」の設立10周年記念講演会があり、

静岡浅間神社の権禰宜 宇佐美洋二氏のお話を聞いてきました。

浅間神社・神部神社の拝殿もじっくりと見てきました。

 

以下、私の備忘録として記します。

 

・総漆塗りとは屋根まで銅板葺きの上に漆が塗ってある。

 現に最近リニューアルした少彦名神社は屋根が黒い。

 

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最近静岡市は文化財の修繕のための国産漆を自給自足するために

漆の木を中山間地で育て、漆を採取する取り組みをしているらしい。

 

・拝殿などの彫刻作品は立川流。

 初代~三代目と親子孫立川家三代の期間にわたって造られた。

 (立川流彫刻WEBサイトより)

 

・拝殿の天井画は狩野栄信、狩野寛信の作品。