2年前から毎年開催されており、今年が最後の年だったようです。

テーマは「海外の歴史的建造物保存動向を考える-日本のモダニズム建築をどう見るか-」

 

まずはゲストは4名でシンポジウム。

ゲストは、

・アナ・トストエス氏

・ケン・タダシ・オオシマ氏

・森俊子氏

・松隈洋氏

トークの中で先生方が言われていたことは

「人々が総合的な意見として残そうと決めた建築物を

生きた遺産(living legacy)として残していく。

生きた遺産とはパヴィリオンではなく、活用されなければならない」

「残そうという議論を人々ができるようにするために、

人々がよい建築物に触れる、よい建築物を使う機会を作る必要がある。」

「人々の思い出の積み重ねで建物、町が継続していく。

子どもたちが参加できるツアーを例えば軽井沢で開催し思いでを作れば

その子らが大きくなった時にまた来ようと思う。」

 

海外の視点から日本のモダニズム建築の保存について意見が聞けた

実りある会だったと思います。

 

次に脇田和のアトリエ山荘の公開。

(内部の写真は前回のブログにもアップしているので、

今回はアトリエの小物の写真)

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同時に中庭で懇談会。温かいもの、季節のものがふるまわれ会話もはずみます。

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私は軽井沢に行ったのが初めてだったので、

前日入りし、色々建物を見て回っていました、少しその紹介を。

・万平ホテル

食堂のステンドグラスがすばらしい!

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・軽井沢タリアセン(ペイネ美術館、睡鳩荘)

レーモンドとヴォーリズ。

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・聖パウロカトリック教会

こちらもレーモンド。

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