吉田五十八氏設計の吉屋信子邸を見てきました。

昭和37年の設計で曳家、リノベーションになるようです。

ところどころの納まりはきれいですが、緊迫感があり、

大工手間を惜しまず作られています。

寝室には天井に照明がなかったり、アトリエは北側に設けた天窓が採光源だったりと

照明器具の設置の仕方は勉強になりました。

吉屋邸は2件目の設計のようです。

現在は吉屋さんの遺志により鎌倉市に寄贈され記念館として公開されています。

s-IMG_0469

s-IMG_0474

s-IMG_0502

s-IMG_0478

s-IMG_0486

s-IMG_0507鎌倉文学館は元は昭和11年に建てられた前田侯爵家の別邸です。

高台に建っており、アプローチが長く門からは建物が見えません。

こちらも鎌倉市に寄贈され、文学館として活用されています。

s-IMG_0519

また、旧友とも久しぶりに会いました。

大学時代、寮で共に過ごした仲間。

一人はインド出身で、学生時代日本に一年間留学し、

現在は日本で働いてかれこれ7年目。

もう一人は日本人ですが国際結婚しており、2人とも国際的な人物です。

彼らとは卒業後も定期的にあっており、

富士登山に行ったこともありました。

今回は2年振りでしたが2人とも立派になっており、刺激を受けました!