IMG_27947 12月 2017

ジャコメッティ展

豊田市美術館にてジャコメッティ展を観てきました。豊田市美術館は谷口吉生氏の設計です。久しぶりに来ましたがやはりきれいな建物です。建築物の細部にまで気配りが施されており、全体の調和も整っています。この抜け感。遠くの山までみえます。さてざっくり解説ですが、ジャコメッティ( 1901-1966

1016 10月 2017

脇田美術館「建築家 吉村順三の創る空間とランドスケープ」

 脇田美術館の建築ワークショップに参加。「建築家 吉村順三の創る空間とランドスケープ」がタイトルでした。が、目的は別でした。このイベントのゲストの一人が藤木忠善氏。「ル・コルビュジエの国立西洋美術館」の著者で坂倉準三建築研究所時代に西洋美術館の設計に深く関わられた方です。先週西洋美術館現地での疑問点について直接聞いてきました。 階段の手摺について。【国立西洋美術館 手摺】先週現地で話していたのは意匠的には坂倉氏の意思が反映されているのではないかとの事でしたが…。藤木先生曰く「いやあれは吉阪さん。吉阪さんがジャウル邸の写真を見せて階段の手摺はこれでと。ジャウル邸の手摺見てみたらいいよ」との事でした。昨日のことのようにまったく淀みなく。確認したところまさにそれでした。聞いてみるものです。 「意匠は吉阪さんだよ」と。エントランスの天井は吉阪さんの指示で清水建設が一度“ブルー”に塗ったけど前川さんや国側の担当者に受け入れられず塗り直された。 その当りはパワーバランスの問題の様。などなどその他にもこぼれ話を。山男同士最初の出会いは登山中だったとか。吉阪さんには、なぜか御茶ノ水にあった近江兄弟社に呼び出された。何でかなー。何か関係があったのかなとか…。